MORE(モア)掲載アイテムから探す

集英社が発行する雑誌MORE（モア）は、おしゃれやキレイに目がない女性のためのファッション誌。1977年5月に創刊。読者層は20代から30代のOLが中心で、メインターゲットは25歳～28歳の働く女子。読者のもっと（MORE）に応えられるコンシェルジュのような雑誌を目指しています。ベーシックで好感度の高い通勤服・オフィスカジュアル、フェミニンな大人カジュアルなど、可愛さ、上品さ、気回し力を兼ね備えたシンプル可愛いファッションとビューティーを中心に、結婚・恋愛、食、旅などの読み物までハッピーな誌面が充実。

トレンド感をキープしながら細見えやスタイルアップが簡単にできる服、カジュアルやキレイめなどオンにもオフにも使える服、コスパもよく着まわし力が高い服など、さりげないのにこなれ感たっぷりな最新スタイルが満載です。また、掲載アイテムが購入できるMOREの公式ファッション通販サイト「GET MORE」もあります。

同じ世代のOLをターゲットにしたwithとよく比較されるが、MOREの方がややカジュアルより。


シンプルで可愛い大人カジュアル服や通勤服など、ファッション誌MOREに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

MORE掲載ブランドから探す

MOREによく掲載されているベーシック系ブランドやフェミニン系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ


Flower days
フラワーデイズ
編集部が手掛けるMOREオリジナルブランド。トレンド感が満点だけどオンからオフまで兼用できる上品さ、着回し力の高さまで完璧。計算された丈感、機能性などにもこだわり、おまけにスタルアップも叶えてくれます。

HIKE
ハイク
元greenのデザイナーが手掛ける、洗練されたシンプルさが際立つブランド。とっておきの一枚ではなく、いつも着ていたい服。決して印象を決めず、どの方向にも持っていけます。ファッション業界のファンも多い。

組曲
クミキョク
きちんと感と可愛いが叶うブランド。華やかでいて上品なアイテム、女子力も底上げしてくれるアイテムなど、女らしさあふれるおしゃれを盛り上げるデザインがいっぱい。MOREともよくコラボもしています。

Discoat
ディスコート
おしゃれをブラッシュアップするディスコートの華やかベーシックな服。おしゃれに欲張りな素敵女子のハートを満たしてくれる、シンプルな女らしさが際立つアイテムなど、大人可愛いが詰まっています。女子力アップ確実！

関連ニュース

  • 漫画キングダムとコラボ (2017年4月)
    • 2017年6月号にて人気マンガのキングダムとのコラボレーションが実現。付録の小冊子「キングダムはじめてBOOK」では第一話の試し読み、キングダムを読んだモアモデルのインタビューなどが掲載。また、コラボしたポスターが渋谷駅のホームをジャック。中吊り広告もジャック。特設サイトも3ヶ月限定で公開。
  • 40周年企画「モアチャレンジプロジェクト」スタート (2017年3月)
    • 創刊40周年を迎えるMOREは「モアチャレンジプロジェクト」をスタート。モアチャレはあなたの「なりたい私」を全面バックアップ。レスリングの吉田沙保里選手やモアモデルなどもチャレンジャーとして参加。期間は2017年3月28日～10月29日。
  • 公式サイトがリニューアル (2015年3月)
    • 本誌公式サイト「MORE click!（モアクリック）」がリニューアルして「DAILY MORE（デイリーモア）」に。ニュースサイトとして生まれ変わりました。最新号の試し読み、ファッションやビューティー、ライフスタイルなど、女の子をハッピーにする情報をお届け。
  • テレビ番組「MOREはっぴーTV」がスタート (2014年10月)
    • TBSとコラボしたテレビ番組「MOREはっぴーTV」が2014年10月16日よりBS-TBSでスタート。番組のコンセプトは“大人女子をハッピーに！”。モアモデルの田中美保をメインMCに迎え、ファッションやグルメなどの最新情報をお届け。他のモアモデルも定期的に出演。2015年3月の放送をもって終了しています。
  • 電子版の配信がスタート(2013年5月)
    • 集英社はファッション誌11誌の電子版を5月より順次配信スタート。MOREは5月28日発売の2013年7月号より配信。価格は500円。付録はなし。紙版の発売日に合わせて配信され、楽天koboやアマゾン、eBookJapanなどの電子書籍ストアで購入可能。パソコンやタブレット、スマートフォンで読むことができます。
  • 篠田麻里子が表紙カバーに、専属モデルが初の表紙を飾る (2012年11月)
    • 2013年1月号にてAKB48の篠田麻里子が表紙カバーに初登場。これまで表紙は女優やアーティストが務めていたが、創刊35周年を迎え、初の試みとして専属モデルが表紙カバーを飾った。8ページに渡るインタビューも掲載。
  • MORE HAPPYフェスを開催 (2012年11月)
    • 創刊35周年を記念したスペシャルイベント「MORE HAPPYフェス」を2012年11月4日に渋谷のヒカリエホールにて開催。読者500組1000人が招待された。専属モデルやレギュラーモデル総出演のファッションショー、トークショーなどが行われた。
  • 特集がなんだか変だとネットで炎上 (2012年2月)
    • 2012年3月号の特集がなんだか変だとネットで話題に。コーディネートを紹介する特集でやたら不自然に韓国の話題をねじ込んでおり、違和感ありすぎる、ゴリ押しでは？ステマでは？とネットで炎上。Amazonの評価が星1つだらけに。
  • MOREオリジナルブランド「Flower Days」がデビュー (2010年)
    • MORE編集部が手掛けるオリジナルブランド「Flower Days（フラワーデイズ）」がデビュー。“オン＆オフに着られるトレンド服”をテーマに、シンプル可愛い着こなしにマストなアイテムが揃う。公式通販サイト「GET MORE 」で購入できます。
  • 公式通販サイト「GET MORE」がオープン (2007年2月)
    • 集英社のファッション通販サイト「FLAG SHOP」内に、本誌の公式通販サイト「GET MORE（ゲットモア）」がオープン。最新号の掲載アイテムや掲載ブランドなど、本誌と連動してさまざまなアイテムを販売。お得ポイントがゲットできるサービスも。
  • Youtubeに「MORE click! Cahnnel」がオープン (2005年10月)
    • ユーチューブに本誌公式動画サイト「MORE click! Cahnnel（モアクリックチャンネル）」がオープン。特集記事と連動したスペシャル動画や、モアモデルのメッセージ、ヘアセット動画、ここでしか見られないオリジナル動画を毎月アップ中。

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