美人百花(びじんひゃっか)掲載アイテムから探す

角川春樹事務所が発行する美人百花(びじんひゃっか)は、コンサバより若くて華やか、ギャルより可愛くてリッチ、25歳からのバラ色のおしゃれ人生をフィーチャーする女性向けファッション雑誌。もともと「美人画報」として刊行してましたが、2005年8月より月刊化し、雑誌名を「美人百花」に変えて創刊。2006年1月号より隔月刊になり、2011年4月号から再び月刊化しています。読者層は20代後半から30代の女性。メインターゲットは働くアラサー女性。お洒落をもっと楽しみたいけど、会社では浮きたくない。そんな女性に向けて流行と社会性のバランスをとったスタイル、おしゃれおしゃれし過ぎずコンサバ過ぎでもないスタイルを提案します。

大人ガーリーでフェミニンなファッションを中心に、ヘアライフスタイルや美容などの情報が満載です。コンサバ過ぎない可愛くて甘めの通勤服、大人がキュンとする上品さとトレンド感、こなれたベーシックデザインのアイテム、今っぽくて華やかなのにイタくないコーディネートなど、清く可愛く感じよいアイテムがたくさん紹介されています。

人気モデルが着用した雑誌掲載アイテム、美人百花掲載ブランドのアイテムがインターネットで購入できる公式通販サイト「美人百花 Online shop」も展開しています。


ほどよいトレンド感のオフィスカジュアルなど、ファッション誌美人百花に掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

美人百花掲載ブランドから探す

美人百花によく掲載されているブランドやフェミニン系、ガーリー系、通勤服系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

フレイアイディーはいつもはっとするほど新しいフェミニンさを提案してくれるブランド。着るだけで美人になれる、心ときめく1枚に出会えます。女っぷりの上がる服、お仕事シーンでも使いやすいきれいめ服が充実。
フェミニン派のクローゼットを救ってくれるブランド。服はあるのに着るものがない、一枚プラスするだけで手持ちのワードローブが回りだす、そんな主役級がストラにはあります。やわらかく、女らしく、ストラらしく。
着心地のよさをキーワードに、着る人のライフスタイルが充実するような商品を、幅広い年齢層の方に向けて提案するブランド。ほどよくトレンドを取り入れつつ、自在にコーディネートを楽しめる幅広いラインナップが魅力。
華見えスタイルの宝庫といえばこのブランド。今っぽさと愛らしさを演出しながら、クラシカルなディテールを共存させることで、愛らしいけれど子どもにならない上品でレディライクなムードを演出します。

関連ニュース

  • 「美人百花デジタル」がオープン (2017年5月)
  • インクルーシブと角川春樹事務所の共同事業としてウェブマガジン「美人百花デジタル」が5月12日に正式にオープン。雑誌と連動した企画や記事の抜粋、ウェブオリジナルの記事、ファッションやビューティー、ライフスタイルなどの情報が満載です。
  • Noela×美人百花コラボイベントを開催 (2017年3月)
  • 本誌でもよく掲載される人気アパレルブランド・Noela(ノエラ)の7周年&新店オープン、コラボアイテム発売を記念したコラボイベントが3月19日に開催。人気モデルの泉里香を迎えてのトークショーや撮影会、握手会などが行われた。
  • 創刊100号を達成 (2016年5月)
  • 2016年6月号にて創刊100号を達成。表紙カバーは小嶋陽菜が飾った。100号スペシャル付録として人気ブランド・ジルスチュアートのパスケースが付いた。
  • 特別付録付きに (2016年4月)
  • これまで付録は付いていませんでしたが、2016年5月号では美人百花でも人気のブランド・Maison de FLEURのにゃんこポーチが特別付録として付いてきました。特別付録が付くのはこれが初。以降はパスケース、ペンケース、ミニバッグなど、毎号付録が付くように。付録が付いたことで価格は640円→760円に上がっています。
  • STACCATO×美人百花スペシャルコラボショップがオープン (2015年4月)
  • STACCATO×美人百花スペシャルコラボショップが4月18日に1日限定でオープン。人気シューズブランド・STACCATO(スタッカート) ルクアイーレ店のオープンを記念した企画で、当日はコラボショップのディレクターを務める人気モデルの優木まおみも来店。2ショット撮影会なども。
  • 公式通販サイトがリニューアル (2014年5月)
  • 美人百花の公式通販サイト「美人百貨店」が「美人百花 Online shop」になってリニューアル。本誌掲載のアイテムや掲載ブランドのアイテム、ここでしか買えない限定コラボアイテムなどが、パソコンやスマートフォン、タブレットなどで購入できます。
  • 再び月刊化 (2011年3月)
  • 隔月で刊行していた美人百花が2011年4月号より再び月刊化。創刊当初は部数が伸び悩んでいたものの、ガーリー路線にしてからは右肩上がりで部数が伸びていました。月刊化スペシャルとして、人気ブランドのアイテムや人気モデルの私物などのプレゼント企画が行われました。
  • 臨時増刊号を発売 (2010年9月)
  • 美人百花2010年10月号の臨時増刊号を発売。価格は580円。特集は「シンプルなのにオシャレ」。コーディネート100連発、ハデ家事vsジミ家事、平子理沙の可愛い京都スポットガイドなど。表紙カバーは平子理沙。
  • 初の完売 (2007年2月)
  • 2007年3月号ではソフィア・コッポラ監督のガーリー映画「マリー・アントワネット」を特集するなど、1冊まるごとガーリー路線にしたところ、反響が大きく初の完売となった。これが転機となって以降はガーリー路線になり、部数が右肩上がりに伸びていくことに。
  • 「美人百花」が創刊 (2005年8月)
  • 「美人画報」として刊行していた雑誌を月刊化し、雑誌名を「美人百花」に変更して創刊。コンセプトは“コンサバより若くて華やか、ギャルより可愛くてリッチ!”。表紙カバーは梨花。創刊編集長は和田知佐子。創刊当初は部数が伸び悩み、2006年1月号より隔月の刊行になった。

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