JELLY(ジェリー)掲載アイテムから探す

ぶんか社が発行する雑誌JELLY(ジェリー)は、イケてるカッコいいオンナを目指すお姉ギャルのためのファッション誌。Ranzuki(ランズキ)お姉さん版の増刊号として2005年4月に創刊。翌年2006年4月に月刊化。読者層は10代後半から20代の女性。専属モデルはジェリガと呼ばれている。

キャッチコピーは「魅せる女になってやる!」。惹きつけるような輝くオーラを手に入れたい、そんな何に対しても前向きな新世代のミーハー女子に向け、オリジナリティあふれる大人のギャルファッション&ビューティー、ショップ店員企画、ストリートスナップなどを紹介。

ファッションはエッジの効いた辛口系カジュアルをベースに、大人のオンナを意識したセクシーなこなれガーリー、シンプルなモードスタイル、ストリートMIXなカジュアルなどを提案。強さと女らしさと自分らしさが欲しい、トレンドは追いたいけど人とかぶりたくない。そんなワガママな女子のための情報が満載です。


エッジの効いたトップス、肌見せアイテムなど、ファッション誌JELLYに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

JELLY掲載ブランドから探す

JELLYによく掲載されているギャル系ブランドやストリート系、カジュアル系、モード系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

JELLY世代に圧倒的な支持を得るムルーア。クールかつモードなラインナップは“かっこいい”を目指す女子のための辛口ブランドです。レースやラメなどの素材感、レースアップや肌見せなどのディテールにも注目。
トレンドと色気を散りばめたスタイルの109ブランド。女らしさと力強さを兼ね備えたスタイルが魅力のエゴイストは、今もそれは決してブレることなく、私たちを魅了し続けている。大胆にオシャレを楽しみたい。
醸し出る女っぽさが魅力のギャル系ブランド。サマになるシルエットや、今の気分にフィットするデザイン性などにこだわったアイテムが揃う。飾らないカジュアルをオシャレに見せるならジェイダのデニムが適任。
モード派の最愛ブランド。エモダのシンプルスタイルは、シンプルと言っても素材やシルエットなどのディテールでトレンドを意識。コーデのどこかにエッジを効かせて、モードで強さのある女性像を意識しています。

関連ニュース

  • アプリDMMyellとコラボ (2017年2月)
  • 自撮り写真や動画を通してコミュニケーションがとれる次世代アプリDMM.yellとコラボ。期間中に獲得したyell数1位の女子がJELLYに誌面に出演できる。1位獲得したのはCheeky Paradeの渡辺あさみ。7月号の誌面に登場し、エッジィストリートなファッションを披露した。
  • 創刊10周年記念して10ブランドとコラボ (2016年4月)
  • 創刊10周年記念のスペシャル企画「SHIBUYA109×JELLY」のコラボが実現し、ムルーアやエモダ、エゴイスト、セシルマクビーなど10ブランドとコラボアイテムを発売。4月29日には109店頭でイベントも開催され、ジェリガ総勢15名が集結。ファッションショーやスナップ大会などが行われた。
  • 表紙カバーに初めて男性が登場 (2015年1月)
  • 2015年3月号で三代目 J Soul Brothersのの今市隆二、登坂広臣、岩田剛典が表紙カバーに登場。男性が本誌の表紙を飾るのは創刊以来初の快挙。これ以降はGENERATIONS、菅田将暉、EXO-CBXなど、頻繁に男性が表紙を飾っている。
  • 新モデルを決める「NEWジェリガ総選挙」を開催 (2014年11月)
  • 本誌の新しいモデルを決める「NEWジェリガ総選挙」を開催。「TOKYO GIRLS AUDITION 2014」にてJELLY賞を獲得した現役高校生2人(丹羽仁希、又来綾)がエントリーされ、読者の投票により新しいジェリガが決定。誌面で着こなし対決などが行われ、読者投票の結果、丹羽仁希が専属モデル契約を勝ち取った。その後はNikiに改名して活躍中。
  • EMODAの付録が異例の反響で完売 (2014年11月)
  • 2015年1月号の特別付録「エモダネイルカラー4色セット」が異例の反響により完売。付録のクオリティが高いと口コミで話題になり、2冊買いする人まで出るほどに。インスタグラムで行われた付録を使ったコンテストでは、1400件を超える応募が殺到。その後も定期的にEMODAのコスメが付録に登場し毎回大きな反響を呼んでいる。
  • 公式Instagramがオープン (2014年5月)
  • 公式Instagramがオープン。最新号の情報やメイキング動画、付録のコスメを使ったメイク画像などを掲載している。付録を使ったコンテスト、人気ブランドとのコラボイベントなど、本誌と連動して読者が参加できる企画も行われている。
  • 「SNAP JELLY」が発売 (2012年6月)
  • スナップ別冊「SNAP JELLY~Tokyo Girl's Style~」が6月30日に発売。ジェリガの私服コーデをはじめ、加藤ミリヤや木下ココなどのオシャレ有名人、人気ブランドのスタッフが着こなす大ヒットコーデ、オシャレな読モ。さらには海外のオシャレセレブまで、全てスナップの一冊。2013年には第2弾も発売された。
  • JELLYのお姉さん版「Gina」が創刊 (2011年10月)
  • 本誌お姉さん版の姉妹誌として「Gina(ジーナ)」が10月7日に創刊。25歳からの辛口ファッションをテーマとし、JELLYを卒業する女性をターゲットにしている。2015年11月号を最後に休刊。2016年4月には年2回の増刊号として復刊している。
  • 公式mixiページがオープン (2011年8月)
  • 本誌の公式mixiページ「JELLY.Official」がオープン。ジェリガの情報や撮影時の動画などの随時公開。また、同時にmixページ内にショーシャルコマースストア「JELLY ONLINE SHOP」もオープンした。現在は終了している。
  • 「ジェリガオーディション」を開催 (2011年6月)
  • 3号連続のオーディション企画「ジェリガオーディション」を開催。本誌のトップモデル山本優希と森摩耶の産休に伴い行われたもので、3000名以上の応募者の中から小泉梓がグランプリを受賞。2012年には第2回のジェリガオーディションが開催され、高橋茉莉がグランプリを受賞。
  • 「JELLY STORE」がオープン (2011年4月)
  • 公式通販サイト「JELLY STORE」が4月16日にオープン。DeNAが運営するモバイルショッピングサイト「モバデバ」「ポケットビッダーズ」「au one ショッピングモール」とJELLYが連動した通販サイトで、誌面のQRコードを通じて商品を購入できる。
  • 公式facebookページがオープン (2011年4月)
  • 人気SNSのfacebook上に、本誌の公式facebookページ「JELLY.Official」がオープン。本誌最新号の紹介やジェリガの情報、オフショットの写真や動画などを掲載している。日本語版と英語版を同時に公開したが、英語版は2014年4月以降、更新されていません。
  • 渋谷109にJELLYの巨大ポスターが出現 (2010年9月)
  • 45万部突破を記念した巨大ポスターの広告が渋谷109に出現。第1弾は9月22日~10月5日まで2010年11月号の表紙ポスター、第2弾は10月7日~20日まで12月号の表紙ポスター。また移動広告の宣伝トラックも渋谷を疾走した。
  • 「盛れる!!JELLY」が発売 (2009年9月)
  • 本誌初の別冊ビューティーマガジン「盛れる!!JELLY」が発売。ジェリガの自己流メイクの仕方、ヘアアレンジ、スキンケアなど、丸ごと一冊ビューティー本で、Vol.1~Vol.6まで発売されている。
  • JELLYが創刊 (2005年4月)
  • Ranzuki(ランズキ)増刊のお姉さん版としてJEKKYが創刊。創刊号の表紙カバーは森摩耶が飾った。翌年の2006年4月に単独の雑誌として月刊化している。誌名の由来はジェリービーンズ。弾ける個性を大事にといった意味が込められてる。なおRanzukiは2016年に休刊している。

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