mina(ミーナ)掲載アイテムから探す

主婦の友社が発行する雑誌mina(ミーナ)は、普通の女の子へ向けた等身大のカジュアル系ファッション誌。2001年3月に創刊。当初は月2回の発行でしたが、2009年4月号より月刊化。読者層は10代後半から20代、カワイイものが好きだけど自分らしいオシャレを楽しみたいカジュアル志向の女性。自分スタイルが見つかる、ベーシック&大人カジュアルなファッションテイストを提案。ファッションのほか、ヘアメイクやコスメ、ダイエットなど、アラウンド25歳のための情報を紹介しています。

ガーリーな大人カジュアル、きれいめでシンプルなアイテム、カジュアルと女っぽのMIXコーディネート、今っぽくて大人っぽい選びや着こなしのコツなど、カジュアルが大好きで気軽におしゃれを楽しみたい女子の“なにか今っぽい”を作るヒントが満載。同じテイストのnon-no(ノンノ)よりminaの方がちょっとだけ大人っぽい感じ。台湾、中国、香港、マレーシア、タイなど、アジア各国でも発行されています。


女っぽい大人カジュアルやベーシックな服など、ファッション誌minaに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

mina掲載ブランドから探す

minaによく掲載されている大人カジュアル系ブランドやガーリー系、シンプル系ブランドなど、人気ショップから検索します。

ピックアップ

アメリカンカルチャーを発信する高感度なセレクトショップ。こなれたカジュアル服の宝庫。ワードロブに欠かせないベーシックアイテムに、オリジナリティを加えたヴィンテージ風のデザインが話題。プリントアイテムも人気。
女性らしさのさじ加減が絶妙なブランド。コーディネトに可愛げをプラスする、フェミニン要素のあるカジュアルアイテムが得意。ほどよく抜け感のあり、おしゃれムードが漂う女性らしいカジュアル服が豊富。
レイビームスは今どきな大人めアイテムがそろうブランド。モノトーンなどベーシックな色みでも、素材感やディテールで地味に見えないものばかり。大人っぽさを出しつつ、華やぎ感もキープしてくれます。
今のムードを取り入れるカジュアルならローリーズファーム。ちょっとしたディテールやサイジングなど、細部へのこだわりから今っぽい雰囲気を作るのが大得意なブランドです。手頃なプライスも魅力的。

関連ニュース

  • miwa×minaが裏表紙でコラボ (2017年2月)
  • アーティストmiwaと本誌が裏表紙で1文字違いのコラボ。2017年4月号の裏表紙をmiwaが飾った。本誌と一文字違いということで、表紙のタイトル同じフォントを使ってmiwaに変換。特集ページではインタビューや大人カジュアルのコーデを披露した。
  • 中国版10周年記念イベントを開催 (2014年10月)
  • 中国版mina(米娜)の10周年記念イベントが10月12日、上海にて開催。中国で人気の歌手・王心凌、女優の王珞丹、AKB48の姉妹グループSNH48らがゲストとして登場。日本からは元AKB48の板野友美が出演した。
  • 12ヶ月連続100名様プレゼント企画を実施 (2013年10月)
  • 人気ブランドmerry jennyとコラボした「読者限定12ヶ月連続100名様プレゼント」企画が2013年12月号よりスタート。本誌読者限定で1年間毎月merry jennyのアイテムが100名にプレゼントされる。トートバッグやクラッチバック、スマホケースなど、本誌限定スペシャルデザインのアイテムが登場した。
  • 付録におべんとう箱 (2013年3月)
  • 人気ブランド・ジェラートピケのおべんとう箱が、2013年5月号の付録に登場し話題に。本誌創刊12周年を記念した企画で、おべんとう箱が付録になるのはファッション誌では初めてのこと。おべんとう箱は内フタ付きで汁もれしにくい仕様、電子レンジにも対応しています。
  • 初の専属男性モデルを決める「minaカレ」グランプリを開催 (2013年1月)
  • 2013年3月号から本誌初の専属男性モデルを募集。男性の専属モデルオーディションは創刊以来初の試み。賞金総額は100万円。2013年7月号にてグランプリ発表。2457通の応募の中から19歳の竹内崚がグランプリに輝いた。その後、芸名を竹内涼真にしてモデル・俳優として活躍中。
  • 17歳の吉倉あおいが史上最年少で表紙を飾る (2012年11月)
  • 本誌の専属モデル吉倉あおいが2013年1月号で初の表紙を飾った。若干17歳での表紙カバーは史上最年少。これを記念したイベントでは雑誌の購入者に直接手渡しし、握手や写真撮影も行われた。
  • 創刊10周年記念イベントを開催 (2011年11月)
  • 本誌の創刊10周年記念イベントが11月9日、SHIBUYA-AXで開催。抽選で選ばれた読者700組(1400名)が招待された。本誌で活躍する田中美保、比留川游などのminaモデル総出演によるファッションショーやトークショーが行われ、スペシャルゲストに渡辺直美も登場。もともと同年3月19日に開催する予定だったが、地震の影響により中止となっていた。
  • 「月刊mina」がNewsstandアプリに (2011年10月)
  • Newsstandに対応した電子雑誌アプリ「月刊mina」を公開。NewsstandはアップルのiOSの端末に対応した、新聞や雑誌の電子版をダウンロードして読めるアプリ。日本の女性ファッション誌としては日本初。
  • ショッピングサイト「買える!mina」がオープン (2011年9月)
  • 千趣会グループのモバコレによるショッピングサイト「買える!mina」が9月20日にオープン。雑誌連動型のショッピングサイトで、最新号の掲載アイテムや掲載ブランドのアイテムをPCやスマートフォン、携帯電話で購入可能。2016年にサービス終了。過去にもスタイライフによる雑誌連動の通販サイト「minashop(ミーナショップ」があった。
  • モバイル☆マガジンが創刊 (2009年3月)
  • 本誌の月刊化に伴い「minaモバイル☆マガジン」も創刊。minaメイツのブログなど、楽しいコンテンツとお役立ち情報が満載。ケータイ世代の読者の隙間時間も独占する。
  • 本誌が月刊化 (2009年2月)
  • これまで月2回の発行をしていましたが、2月20日発売の2009年4月号より月刊化してパワーアップ。今まで以上に大人めにシフトし、アラウンド25歳に向けた好感度ファッションを提案。ファッション&ビューティー企画をさらに充実させる。同時に公式サイトも全面リニューアルした。
  • 台湾版が創刊 (2002年12月)
  • 本誌の台湾版が創刊。日本の誌面を翻訳した記事と独自の記事を展開。台湾版を皮切りに、2004年9月より中国版(米娜)、2006年9月より香港版、2008年よりマレーシア/シンガポール、タイなど、アジア各国にグローバル展開しています。
  • minaが創刊 (2001年3月)
  • 主婦の友社よりベーシック&ガーリーカジュアル系のファッション誌mina(ミーナ)が創刊。創刊編集長はRayの編集長を務めた片山裕美。創刊号は同じ名前の女性ダンスグループ・MAXのミーナが表紙を飾った。

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