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学研プラスが発行するmer(メル)は、街にいる女のコを主役にした青文字系の月刊ファッション&ライフスタイル誌。2008年に「古着Mixガールズ」の名前で創刊。不定期で敢行していましたが、2010年10月号より隔月化。さらに2012年6月より月刊化。古着メインから読者モデル発信スタイルに変わり、それが定着したことから、2013年4月号より雑誌名を「mer(メル)」に変更してリニューアル。読者層は10代~20代の女性。“街の女のコが主役”というコンセプトから、誌面は読者モデルに特化しており、読者に近い読モのリアルなファッションやヘアメイク、ライフスタイルなどの情報を発信しています。

ファッションは読モのファッションを中心に、ガーリー系やナチュラル系、ストリートカジュアル、古着MIXスタイルなど。目指すのはいつ見ても新鮮でかわいいって言われちゃうキラキラな私、そして私らしい着こなし。読モのセルフコーディネートやリアルな街撮りスナップ、花柄やピンクなどのガーリーさに溢れたアイテム、ほっこりしたナチュラル系、ほどよいゆるさが心地よい服、オシャレに魅せる着回しテクなどの情報が満載。

20代後半から女性に向けたオトナ版merのライフスタイルマガジン「mer+(メルプラス)」もあります。


オシャレ映えするかわいいトレンド服など、ファッション誌merに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

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merによく掲載されているブランドやガーリー系、ナチュラル系、ストリートカジュアル系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

女のコらしいブランド。クリスプにはパッと見のかわいさだけでなく、刺しゅうやシルエット、素材など着るたびに愛着が湧くこだわりのアイテムが揃っています。ナチュラルとレトロのミックスがかわいすぎる。
アズノゥアズピンキーはスパイスをきかせたラインナップで、周りと差がつくデイリーカジュアルを提案するブランド。カラー展開と上質素材も魅力的です。モードから定番まで全方位のカジュアルを網羅しています。
フェミニンでカジュアルなお洋服はこのブランドにお任せ。気が利いてるほどよいデザイン&カラーリングで、とにかくリアルに使えるアイテムばかり。女心をキャッチするポップモチーフもキュンキュンします。
オシャレ感がほしい&差をつけたいならこのブランド。遊びの効いたトレンドアイテムがそろうディーホリックは、コーデの合わせがシンプルでも、気の利いたディテールでちゃんと周りと差がつきます。

関連ニュース

  • コーデ投稿コンテスト「コーデグランプリ」を開催 (2017年5月)
  • mer×Doublefocusコラボ第2弾として、コーディネート投稿コンテスト「コーデグランプリ」を開催。コーデの写真を撮ってmerアプリに投稿するというもので、優秀賞は雑誌merやmer fes.に出演できます。ちなみにコラボ第1弾はコラボアイテム10着でした。
  • 「オシャレFes.」を開催 (2017年1月)
  • 「オシャレFes.」が1月22日、茨城県・ホテルレイクビュー水戸にて開催。読者100名が招待され、高橋愛、辻千恵、阿部朱梨、荒井愛花の4名によるファッションショーやトークイベント、フリーマケット、merカフェ、吉川友やPINK CRES.によるライブパフォーマンスなどが行われた。
  • 「もしもしにっぽんフェスティバル 2016」に出演 (2016年11月)
  • ジャパニーズポップカルチャーの祭典「もしもしにっぽんフェスティバル 2016」が11月26日に開催され、merが出演。「日本カルチャーがここに!」をテーマに、merモデル総勢21名によるファッションショーが行われた。憧れの読モに間近で会えるmerブースも。
  • 「森の京都博×mer★ガールズFES」を開催 (2016年5月)
  • 街の女のコが主役の「森の京都博×mer★ガールズFES」を開催。5月27日には「バスに乗ってしばさきと一緒に森でほっこり 想い出づくりイベント」、5月28日には「merガールズFES」にてしばさきをはじめとした人気読モのファッションショーなどが行われた。
  • 名古屋グランパスとコラボ (2016年5月)
  • サッカーの名古屋グランパスとのコラボイベントが5月21日に開催。愛知出身でサッカー部マネージャー経験もある読モのしばさきが参加し、グランパスvsアントラーズ戦の特別シート観戦、ピッチサイド見学、しばさきのトークショーや撮影会などが行われた。
  • コラボ服「しまめるコーデ」が発売 (2016年3月)
  • merとCoordiSnapによる街の女の子を応援する「Dream Girl Project」。洋服プロデュースしたいという夢を叶えるため、しまむらとコラボしたお洋服制作プロジェクトがスタートし、コラボ服「しまめるコーデ」が完成した。大好評だったことから、その後も定期的にしまめるコーデのコラボ服を発売しています。しまめるコーデは全国のしまむらで購入可能。
  • 電子版の配信がスタート (2015年4月)
  • 2015年6月号より電子版の配信がスタート。価格は税別556円。アマゾンキンドルや楽天koboなどの電子書籍ストアから購入可能。パソコンやタブレット、スマートホンにダウンロードして読むことが出来ます。
  • 「mer labo.」を開催 (2015年3月)
  • mer fes.に続く全面プロデュースイベント「mer labo.(メルラボ)」が3月31日、東京・渋谷のTRUNK BY SHOTOGALLERYにて開催。mer labo.は読モと読者モデルが一緒にかわいいを探すプレミアム女子会。武智志穂や深澤翠、中田絵里奈などメルモデルが多数登場し、トークショーなどが行われました。その後も不定期で開催しています。
  • 「mer オトナ女子snap」が発売 (2014年8月)
  • 本誌10月号別冊の「mer オトナ女子snap」が発売。20代後半から30代の街のオシャレ女子のコーデを掲載した、merお姉さん版のスナップブックです。シンプル&ナチュラルな女子のリアルクローズスナップなど300スタイルを掲載。身近でかわいいオシャレ女子の日常服が満載です。
  • 「mer+」が創刊 (2014年4月)
  • 本誌増刊のオトナ版「mer+(メルプラス)」が創刊。20代後半からの女性がターゲット。テーマは大人になっても“可愛い”。普通の女性が主役のファッション&ライフスタイルマガジンです。2冊目の2014年11月号以降は刊行されていません。
  • 「スターmerモデルと一緒にチェキ&握手Fes.」を開催 (2014年2月)
  • リニューアル1周年記念イベント「スターmerモデルと一緒にチェキ&握手Fes.」が2月22日、23日に開催。武智志穂・田中里奈・青柳文子・三戸なつめ・柴田紗希の5名が集結し、握手とチェキ撮影会が行われた。その後も読モと読者が触れ合える恒例のアニバーサリーイベントとして毎年行われています。
  • 「mer×HKSスター読モ発掘プロジェクト」を開催 (2014年1月)
  • 2015年3月号の発売に合わせて、HARAJUKU KAWAii!! STYLEとコラボしたオーディション企画「mer×HARAJUKU KAWAii!! STYLE スター読モ発掘プロジェクト」がスタート。埼玉県出身の大学生・阿部朱里がグランプリを受賞し、その後はあべりの愛称でmer読者モデルや広告などで活躍中。
  • 「mer fes.」を開催 (2013年9月)
  • 初の主催イベント「mer fes.(メルフェス)」が9月1日、恵比寿ガーデンホールにて開催。青文字系読モカルチャーを集約したガールズイベントに、読者1200名を招待。武智志穂や田中里奈などの本誌で人気の読モが集結したファッションショーのほか、Silent Sirenや近藤夏子、やのあんなのライブなどが行われた。その後は毎年開催されています。
  • 「merモデルオーディション」を開催 (2013年7月)
  • 2013年9月号より「merモデルオーディション」がスタート。mer fes.にてグランプリが発表され、水戸悠夏子が受賞。その後、モデルオーディションは毎年行われ、mer fes.でグランプリを発表しています。第2回は辻千恵、第3回は宮崎葉、第4回は愛万多がグランプリを受賞。
  • 「mer」にリニューアル新装刊 (2013年2月)
  • 古着Mixガールズとして刊行していましたが、2013年4月号よりリニューアル。古着メインでしたが読者モデルをフォーカスするようになり、それが定着したことから雑誌名も「mer(メル)」に変更しました。メルはアイヌ語でキラキラを意味する言葉。発売記念イベントも開催。武智志穂や三戸なつめ、田中里奈、青柳文子が登場し、握手や撮影会などが行われた

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