sweet(スウィート)掲載アイテムから探す

宝島社が発行する雑誌sweet(スウィート)は、シンプルで大人可愛いリアルスタイルを発信する大人ガーリー・カジュアル系の女性ファッション誌。1999年3月に創刊。読者層は20代後半から30代の女性。メインターゲットはいくつになっても可愛いものが大好きな28歳前後の大人女子。“大人可愛いスウィートワールド”を展開する大人の遊び心満載の雑誌です。コンセプトは「28歳、一生“女の子”宣言!」。

青文字系雑誌に分類されますがファッションは大人ギャル系に近く、トレンドを取り入れたスウィートなカジュアル、品のある大人の肌見せコーデ、どんな女の子もダントツに可愛く見せてくれる着こなしまで、“カワイイ”エッセンスをたっぷり詰め込んだ大人ガーリーなカジュアルスタイルを紹介しています。可愛く、おしゃれに見せるヒントがいっぱい!

ポーチやトートバッグなど毎号付いている豪華でカワイイ付録も人気。2010年には100万部突破!姉妹誌にはsweet大人版の「otona MUSE(オトナミューズ)」があります。


ガーリーでおしゃれな大人可愛いトップスなど、ファッション誌sweetに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

sweet掲載ブランドから探す

sweetによく掲載されているブランド、大人ガーリー系やカジュアル系、フェミニン系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

スウィートガールにはたまらないフェミニンブランド。いいとこのお嬢さん風に見えるジルスチュアートは、優しい色使いと繊細なデザイン、可愛げで華もあって、かつ育ち良さげな品をそこはかとなく醸し出してくれる。
ラグナムーンはエッジィの効いた小悪魔的なガーリースタイルが人気のブランド。女性らしいシルエットはもちろん、トレンド感やミニマルさを兼ね備えた洗練デザインのアイテムで華やかに彩ります。
スタイリストの佐々木敬子がプロデュースするブランド。ザ・ヴァージニアはシルエットや素材に定評のあり、とくにシャツはコンパクトさ、色、着回しやすい丈など、シンプルながらも行き届いたデザインが嬉しい。
品よくトレンドをミックスしたフェミニンなスタイルのブランド。元気の出るような明るいカラーリングが魅力で。肌見せもヘルシーに仕上がります。透明感のある甘すぎない大人スウィートアイテムが揃う。

関連ニュース

  • SHOWROOMとコラボしたオーディションを開催 (2017年5月)
  • ライブ配信で人気の「SHOWROOM(ショールーム)」でsweet出演権を懸けたオーディションを開催。グランプリは2017年10月12日発売号でモデルとして2ページ掲載される。本誌モデルとしてスカウトされるチャンスも。オーディションはSHOWROOMのライブイベントに参加し、予選、準々決勝、準決勝、決勝が行われる。
  • 雑誌売上部数で1位を獲得 (2017年5月)
  • 日本ABC協会は5月10日に2016年下半期の売上部数を発表し、本誌が1位を獲得。2位はリンネル、3位はInRedと宝島社のファッション誌がトップを独占した。本誌は2009年以降、16期中13期1位を獲得している。
  • 初の専属モデルオーディションを開催 (2017年4月)
  • 初の専属モデルオーディションを開催。4月15日に行われた最終審査の結果、1万人の応募者の中から姫野佐和子がグランプリを獲得。sweetでは創刊以来初の専属モデルとなる。今後は専属モデルとして1年間誌面に登場するほか、ガールズアワード2017への出演、広告モデルや化粧品のCMモデルも務める。
  • 中国のファッション誌「瑞麗」と提携 (2016年2月)
  • 宝島社は中国でもっとも発行部数が多いファッション誌「瑞麗 服飾美容」と提携を発表。2016年2月発売号から本誌の編集したコンテンツを瑞麗に提供する。瑞麗は日本のファッション誌Rayの中国版で、今回は瑞麗からのオファーにより日中のトップ同士の提携が実現した。
  • 小嶋陽菜のきわどい表紙が話題になり完売 (2015年8月)
  • AKB48小嶋陽菜が表紙を飾った2015年8月号が27万部以上も売り上げて完売。8月号はまるで服を着ていないかようなきわどいポーズを披露した、小嶋陽菜の表紙が話題を集めていた。7月のファッション誌販売部数でも1位に。9月号でも再び小嶋陽菜が表紙を飾り、今度はきちんと服を着て40万部完売した。
  • 乃木坂46齋藤飛鳥が史上最年少でレギュラーモデルに (2015年7月)
  • 人気アイドルグループ乃木坂46の齋藤飛鳥が本誌史上最年少の16歳でレギュラーモデルに抜擢。齋藤飛鳥はCUTiE(キューティ)の専属モデルをしていたが、最終号の9月号で卒業し、新たに同じ宝島社が発行するsweetのレギュラーモデルに。11月号より誌面に登場。
  • 梨花がカバーガール卒業 (2014年3月)
  • 人気モデルの梨花が創刊15周年を迎える2014年4月号の表紙を最後に本誌のカバーガールを卒業。梨花は創刊時からカバーガールを務めてきた。後任は紗栄子が務め、梨花は本誌のお姉さん版の雑誌 otona MUSE(オトナミューズ)のメインモデルに。
  • 公式ショッピングサイトがオープン (2013年10月)
  • 本誌の公式ショッピング通販サイト「sweet official mall(スウィートオフィシャルモール)」が2013年10月8日にオープン。本誌掲載アイテムや掲載ブランドのコラボアイテムを中心に、大人可愛い洋服や雑貨を購入できます。2015年6月にサービス休止。
  • 「sweet×LUCUA ガールズパーティ in 大阪」を開催 (2013年4月)
  • 大阪初の読者イベント「sweet×LUCUA ガールズパーティ in 大阪」を4月13日、梅田のファッションビル「LUCUA」で開催。ゲストに紗栄子や吉川ひなの、あびる優などを迎え、トークショーや人気モデルによるファッションショーが行われた。トークショーでは紗栄子を表紙に起用する理由が「柔らかそうな胸」にあることが明らかに。
  • 「Sweetオトナミューズ」が創刊 (2012年10月)
  • 本誌のお姉さん版として増刊のムック本「Sweetオトナミューズ」が創刊。本誌のテイストをベースに、30代から40代に向けた大人可愛いファッションを提案。年2回の不定期で刊行していたが、2014年3月に「otona MUSE(オトナミューズ)」に名称を変更し月刊化。
  • 携帯ファッション番組「sweetTV」がスタート。 (2011年9月)
  • 9月12日よりBeeTVとコラボしたファッション番組「sweetTV」の配信がスタート。BeeTVは携帯電話専用の放送局。番組ではsweetモデルが出演し、本誌最新号の情報や旬なブランドを紹介。番組開始を記念してコラボアイテムの販売、sweetTVのファッションショーなども行われた。
  • 「梨花×sweet」チャリティーTシャツを販売 (2011年3月)
  • 東日本大震災を受け、人気モデルの梨花との「梨花×sweet」チャリティーTシャツを販売。Tシャツのデザインは5月号の表紙を梨花がアレンジしたもので、ホワイトとグレーの2色を展開。3月20日の時点で売り上げ1000万を突破。最終的に3220万円集まり、全額日本赤十字社へ寄付した。
  • 本誌のテーマ曲「Sweet Season」を発売 (2010年9月)
  • 本誌のテーマ曲「Sweet Season」が9月29日に発売。10月号の表紙を飾る歌手の浜崎あゆみがテーマ曲の作詞を手掛けたミディアムバラードで、通算50枚目のシングル「L」に収録される。このテーマ曲は本誌のテレビCMでも使用。
  • 発行部数100万部突破! (2010年1月)
  • 1月12日をもって105万部を発行。実売でも96万部を突破。ここ数年で発行部数100万部を超えたのはsweetのみで、宝島社が発行するファッション誌の中でも売上はトップ。異例の売れ行きで、特ダネや日経トレンディなどメディアにも取り上げられることが増える。同年8月には107万部、9月には115万部を突破。記念に無料ショッピングバスが原宿~渋谷間を運行した。
  • 創刊10周年記念イベント「sweet girls fes 2009」を開催 (2009年4月)
  • 創刊10周年を記念したイベント「sweet girls fes 2009」が4月19日、恵比寿ガーデンプレイスで開催。梨花や吉川ひなの、道端ジェシカ・アンジェリカなどが登場し、人気ブランドのファッションショー、ライブ、10周年を記念したケーキカットなどが行われた。
  • TVショッピング番組「MOSTI.tv×sweet」がスタート (2009年4月)
  • ファッション誌連動型TVショッピング番組「MOSTI.tv×sweet」が4月9日よりテレビ東京系列でスタート。MOSTI.tvは本誌のほか、GLITTERやS Cawaii!、JJなど4誌の女性ファッション誌とコラボしたショッピング番組を制作し、毎週月曜日に放送。sweetは毎月第3週に放送する。

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