SPRiNG(スプリング)掲載アイテムから探す

宝島社が発行する雑誌SPRiNG(スプリング)は、おしゃれで知的な文化系女子のためのファッション&カルチャー誌。1996年2月に創刊。ちょっとゆるい感じのナチュかわ(ナチュラル&かわいい)カジュアル系のファッションを提案していましたが、2014年に大幅リニューアル。かしこくて可愛い文化系女子「グッドガール」を新しいコンセプトに、シンプルなおしゃれ、品のある都会的なカジュアルスタイルを提案。読者のメインターゲットも25歳前後から30歳前後に引き上げています。

大人シンプルなファッションやベーシックだけど個性が光っていて、カジュアルだけど品があったり、どこかモードっぽさを感じられる服、メンズライクやストリートなどをMIXしたスタイルなど、自分らしいスタイルを見出せる、今よりもっとおしゃれに磨きをかけるための情報が満載です。

読者代表のSPRiNG公式インフルエンサーをスプリングラマーと呼んでいます。姉妹誌に「InRed(インレッド)」などがあります。


シンプルでおしゃれなカジュアル服など、ファッション誌SPRiNGに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

SPRiNG掲載ブランドから探す

SPRiNGによく掲載されているシンプルカジュアル系、モード系やストリート系のブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

グッドガールのデイリーブランド。ベーシックやグローバルなトレンドを取り入れたアイテム、お手頃プライスなのにセンスあふれるアイテムが揃う。プレイフルなファッションを楽しみたい。SPRiNGの付録でもよく登場。
ナチュラル系ブランド。ライフスタイルブランドブームの火付け役であり、季節を重ねるごとにパワーアップし続けている。きれいまからカジュアルまで幅広い着こなしに対応してくれるベーシックさと、使い勝手のいい色展開。
ベーシックやモード、ストリートなどをキーワードにしたカジュアルブランド。テーマは多種多様な要素の掛け算で新たな魅力を引き出す。自由自在なレイヤードを楽しめる洋服は、マルチな着こなしでコーデに差をつけたい。
ハッピーピクニックをテーマに掲げるカジュアルブランド。明るい大胆な色・柄を取り入れた個性や遊び心あるアイテムがラインナップ。着るだけでオシャレに見えるデコラティブな服は、デイリーコーデの強い味方に。

関連ニュース

  • 付録が豪華すぎると話題に (2017年4月)
  • 本誌2017年6月号の付録として付属したコスメセットが豪華すぎると話題に。付録のコスメは人気ブランドBEAMSとモデルの鈴木えみがコラボしたもので、アイシャドウ、チーク、リップグロスの3点セット。クオリティーが高いとSNSなどで話題となり、売り切れ続出。
  • スプリングラマーコンテスト開催 (2017年2月)
  • SPRiNG公式インフルエンサー(スプリングラマー)になれる「SPRiNG×WEAR スプリングラマーコンテスト」開催。ファッションコーディネートアプリ「WEAR(ウェア)」とのコラボ企画によるもので、応募は指定のハッシュタグを付けてコーディネート写真をWEARに投稿するだけ。2017年6月号の誌面にて結果が発表され、会社員のSaya.さんがグランプリに選ばれた。
  • リニューアルから2年で売上部数が2倍に (2016年11月)
  • 2016年上半期の雑誌販売部数が前年同期比217%で伸長率No.1に(一般社団法人日本ABC協会の発表)。2014年に行った大幅リニューアル当初は販売部数が落ち込んでいましたが、見事にV字回復。9ヶ月連続で前年同期比100%超えで売上を伸ばしている。
  • 雑誌史上初のかごバッグが付録に (2016年6月)
  • 本誌2016年8月号のブランド付録は大人気ブランドBEAMSのかごバッグ。かごバッグを付録にするのは雑誌史上初の試み。ラフィア風素材で編み上げたかごバッグは夏にぴったり。SNSでも話題に。
  • 創刊20周年で初の男性表紙 (2016年2月)
  • 創刊20周年を迎えた2012年4月号のテーマはメンズライク。妻夫木聡と蒼井優が表紙を飾りジェンダーレスを体現した。男性が本誌の表紙カバーを飾るのは創刊以来初。付録として「文化系女子に刺さる注目男子BOOK」も付属。その後は2017年に福士蒼汰や山﨑賢人などが女性と共に表紙を飾っている。
  • SPRiNGが大幅リニューアル (2014年7月)
  • トレンドの変化に伴い2014年9月号より大幅リニューアル。提案するファッションはトラッドよりのスタイルからグッドガールの都会的なシンプルカジュアルに。文化系女子のファッション&カルチャー誌へと生まれ変わりました。毎号付いていたブランド付録は一旦なくなるが、2015年2月号より復活した。
  • SPRiNGがリニューアル (2013年12月)
  • 2014年2月号からリニューアル。新しいSPRiNGはナチュかわカジュアルスタイルから、少しトラッドよりの大人めなカジュアルスタイルに。
  • 宝島ストアがオープン (2013年3月)
  • 宝島社の公式ショッピングサイト「宝島ストア」がオープン。人気ブランドと宝島社ファッション誌とのコラボアイテム、限定アイテムなどが購入可能。SPRiNGとのコラボアイテムもPCやスマホで購入できます。
  • 公式Twitterアカウントがオープン (2012年10月)
  • 本誌の公式Twitterアカウント(@spring_twjp)が2012年10月よりオープン。最新号の情報やブランド付録の情報、公式インスタグラムの情報、日々のことまで、本誌編集部がつぶやきます。
  • 創刊16周年チャリティーオークションを開催 (2012年2月)
  • 2012年4月号にて「SPRiNG創刊16周年ありがとう 東日本復興応援チャリティーオークション」を開催。復興支援のために、広末涼子や堀北真希、桐谷美玲、相武紗季などの芸能人やモデルが私物を出品。売上は全額寄付された。
  • 雑誌ロゴがSPRiNGに (2011年5月)
  • 2011年7月号より雑誌のロゴが小文字の「spring」から「SPRiNG」に新しくなりました。
  • 「springコレクション 2011」を開催 (2011年3月)
  • 創刊15周年を記念した読者イベント「springコレクション 2011」を3月2日に開催。人気モデルによるファッションショーやライブ、トークショーなどが行われた。 9月29日には「SPRiNGコレクション 2011 AW」を開催。スペシャルゲストに広末涼子も登場。イベントはUSTREAMで世界に生配信された。
  • 「日本ファッションリーダーアワード」を開催 (2009年12月)
  • 宝島社のファッション雑誌3誌(本誌とsweet、InRed)の読者が選ぶ「日本ファッションリーダーアワード2009」が12月2日、六本木ヒルズアリーナで開催。宝島社のファッション誌の読者投票により、日本のファッションリーダーを選出するという企画で、広末涼子、梨花、りょうの3名が受賞した。
  • So-net「ヘアスタ」とコラボレーション (2008年10月)
  • ケータイで流行のヘアスタイルになれるSo-netの「ヘアスタ」とコラボし、2008年12月号より誌面と特別連動をスタート。誌面のヘアスタイルのQRコードからヘアスタにアクセスし、更に自分の顔写真をメールで送信すると、自分の顔とヘアスタイルを合成した画像がメールで返信される。
  • 付録のバッグから異臭で苦情40件 (2008年8月)
  • 2008年9月号付録の布製バッグが「袋を開けてないのに臭い、部屋まで臭くなった、気分が悪くなって吐いた」と話題に。宝島社へ苦情が40件も寄せられ、お詫びを掲載した。なおバッグは中国製で、希望者には交換に応じた。

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