non-no(ノンノ)掲載アイテムから探す

集英社が発行する雑誌non-no(ノンノ)は、キレイめカジュアル系の女性ファッション誌。1971年5月に創刊、女性ファッション誌の老舗です。月2回の隔週刊で発行していたが、2010年9月より月1回に。読者層は10代後半から20代の学生や社会人の女性。メインターゲットは20歳前後。誌名の由来はアイヌ語で花を意味する言葉。ナチュラルな可愛さを追及するファッション&ビューティー・エンターテイメントマガジンです。

ガーリーカジュアル、きれいめシンプル&ベーシック、大人見えフェミニンなど、親しみやすくて、清潔感があって、でも女らしさもちゃんとある。そんな可愛いカジュアルスタイルを提案。数あるトレンドの中から、ノンノ世代が無理なく取り入れられるカジュアルアイテム、友達にも先輩にも男子にも、感じのいい子にみえる好感度コーデ、通学や通勤、休日コーデ、ヘビロテアイテムの着回し方や着こなし方など、「なんかカワイイ!」のヒントが盛りだくさん。

人気ファッションモデルを数多く輩出し、女優やタレントとして成功した人も多い。non-noの男性版としてMEN'S NON-NOがあります。


可愛くて大人っぽい愛されワンピ、フェミニントップスなど、ファッション誌non-noに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

non-no掲載ブランドから探す

non-noによく掲載されているガーリーカジュアル系ブランドやキレイめシンプル系、フェミニン系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

かわいい&リアルクローズをコンセプトにしているだけあって清潔感にあふれた好感度アイテムが揃うカジュアルランドです。デイリーに着られるトレンド服がいっぱい。ちょっとの個性でセンスの良い印象に。
このプライスでこの高見え。毎シーズン頼りになる優秀ブランド。大人可愛いが叶う旬アイテムがいっぱい。“可愛い服が着たい”という女心を満足させてくれるのはいつだってイング。おしゃれで、かわいくて、ほんのり甘い。
品よくトレンドを取り入れたスタイルに定評があるノエラ。スイートカジュアルなものがいっぱい。プリプラでお得なセットアイテムも見逃せません。甘カジュアル服ならココ。かわいい大ぶりアクセも必見です。
フェミニン×ベーシックをミックスしたトレンドスタイルを提案するココディール。媚びずに可愛いデザインで今っぽガーリーを堪能できるブランドです。花柄などデザイン性の高い服が豊富に揃う。甘め好きならココ。

関連ニュース

  • 初の男女ペア表紙 (2018年1月)
  • 2018年3月号の表紙は専属モデルの本田翼と俳優の坂口健太郎。共演した映画の公開に合わせたもので、男女ペアの表紙は創刊47年で史上初。2人は過去にもメンズノンノでペアの表紙を飾っています。
  • 初の渋谷限定版が発売 (2017年10月)
  • 2017年12月号は通常版、増刊に加え、史上初となる渋谷限定版の3つのバージョンを発売。渋谷限定版は渋谷の書店11店舗でのみ購入できます。表紙カバーは通常版が本田翼、増刊と渋谷限定版がガールズグループTWICE。特集はそれぞれのバージョンで一部異なる写真を掲載しています。
  • 公式サイトがリニューアル (2017年3月)
  • 本誌の公式サイト「nonnotown(ノンノタウン)」が「non-no Web(ノンノウェブ)」に名前を変えて大リニューアル。本誌掲載のおすすめ記事のピックアップ、モデルの撮影時のオフショット、モデルの動画メッセージ、表紙撮影時のおしゃれな動画など、ここでしか見られないウェブ限定コンテツが盛りだくさん。ウェブならではの最新ニュースや裏トークも。
  • 「non-noカワイイ選抜」がデビュー (2017年3月)
  • 読者モデルの組織が新しくなり、「non-noカワイイ選抜」に。一般の読者から募集し、同世代の美女36名が選ばれた。3月21日に行われた創刊45周年記念イベントでお披露目され、2017年5月号より誌面に登場しています。
  • 創刊45周年記念イベントを開催 (2016年5月)
  • ノンノ創刊45周年記念イベントを開催。5月21日の福岡を皮切り全国5都市(福岡、大阪、名古屋、札幌、仙台)でイベントが行われ、最後は公式サイトリニューアル記念イベントと併せて、2017年3月21に東京で開催。誌面でも勢ぞろいしたことのないノンノの人気モデル、読者モデルのnon-noカワイイ選抜が集結した。
  • ビッグサイズ版を発売 (2014年12月)
  • 人気アイドルグループ・嵐が表紙の2015年2月号が通常版に加えて、ノンノ初のビッグサイズ版も発売。通常版よりサイズが一回り大きく表紙も異なる。内容は同じ。価格は税込み750円で通常版より100円高い。
  • 中国語デジタル版をNewsstandアプリで配信 (2014年11月)
  • 中国語に翻訳した本誌デジタル版「non-no12月号 中文簡体字 特別版」が11月1日よりNewsstandアプリで配信スタート。本誌は2013年9月よりNewsstandアプリで配信しているが、中国語版は今回が初。内容は通常版の一部を抜粋したものを中国語に翻訳したもので、中国だけでなく香港や台湾でも読める簡体字で翻訳している。価格は円換算で200円。
  • 電子版の配信がスタート (2013年5月)
  • 集英社は発行している全ファッション誌11誌の電子化を発表。5月より順次スタートした。ノンノは5月20日発売の2013年7月号より配信。付録はなし、一部の掲載されない誌面もある。楽天koboやアマゾン、電子書店で購入可能。パソコンやタブレット、スマートフォンで閲覧できます。配信期間は発売から3ヶ月。
  • 「チャリティnonコレ 40th ANNIERSARY」を開催 (2011年5月)
  • 東日本大震災のチャリティと本誌創刊40周年を記念したイベント「チャリティnonコレ 40th ANNIERSARY」を5月21日に開催。non-noモデルによるファッションショーやトークショー、タイブなどが行われ、会場には読者5000名が招待された。スペシャルゲストに元non-noモデルのはな、藤澤恵麻が登場。もともと「nonコレ 40th」は40周年を記念したイベントだったが、震災を受けてチャリティーに変更した。
  • ONE PIECEが表紙をジャック (2011年2月)
  • 漫画ONE PIECE累計2億冊突破キャンペーン特別企画により、ONE PIECEが集英社全雑誌の表紙をジャック。ノンノは2011年4月号の表紙がジャックされ、ナミの格好に扮した榮倉奈々がチョッパーと共に表紙を飾った。プレゼントはONE PIECEとノンノのコラボワンピース。
  • テレビ番組「non-no TV」がスタート (2010年10月)
  • TBSと集英社がコラボし、BS-TBSにてテレビ番組「non-no TV」がスタート。田中美保 、岸本セシル 佐々木希、矢野未希子などのノンノの人気モデルが出演し、誌面では伝えきれないトレンド情報を紹介する。番組は2010年10月2日より週1の放送が始まり、2011年4月からは月1の放送になり、7月から再び週1の放送に。度々放送時間や日時が変わり、2012年からは再び月1の放送に。2012年3月17日の放送(54回目)をもって番組は終了した。
  • 月1回の月刊誌に (2010年9月)
  • 5日と20日の月2回の発行を続けていたノンノですが、9月18日発売の11月号より月1回発行の月刊誌に。以降は毎月20日発売になった。発行頻度を減らす変わりに企画の記事を強化し、最新情報は公式サイトから配信することで補完する。
  • ファッションイベント「春コレ」を開催 (2010年3月)
  • 本誌とBS-TBSがコラボし、BS-TBS開局10周年記念ファッションイベント「春コレ」が3月14日に開催。ノンノモデル勢ぞろいしたファッションショーやトークショーが行われ、俳優や歌手など豪華ゲストも多数登場。このイベントは3Dカメラを駆使し、東京や名古屋、兵庫の映画館TOHOシネマズで同時生中継された。
  • 15年ぶりにボーイフレンドが決定 (2007年9月)
  • 本誌が主催するイベント「non-no FASHioN CAFE TOKYO」にて、鈴木雄貴が15年ぶりにノンノ・ボーイフレンド大賞に選ばれた。ボーイフレンド大賞は過去に阿部寛、細川茂樹などが受賞している。
  • 公式通販サイト「non-no s★mall」がオープン (2007年3月)
  • ノンノのアイテムが買える公式通販サイト「non-no s★mall」が3月5日よりオープン。本誌最新号の掲載アイテムや掲載ブランドのアイテムがネットで買えます。当初はマガシークによる委託でしたが、2009年より集英社による自社通販型へと切り替え、集英社の通販サイトFLAG SHOP内にnon-no s★mallを移行。2014年6月に終了しています。

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