GISELe(ジゼル)掲載アイテムから探す

主婦の友社が発行するGISELe(ジゼル)は、自分の感覚に自信を持ち、好きなことをしたいために自由な生き方を求めるニュージェネレーションのためのファッション誌。2005年10月に創刊。読者層は20代後半から30代で、メインターゲットは首都圏に住む30歳前後のオシャレ偏差値の高い女性。年齢の枠にとらわれず、長く読み続けている読者が多いのも特徴です。また、業界人の読者も多い。コンセプトは“アンチコンサバ”。誌面や表紙カバーのモデルには外国人を起用。セレブ&ブロガーの最新ファッションやブランド特集、外国の街頭スナップ、ビューティー情報など、カッコよくてオシャレな海外情報が満載。

ファッションは都会的な大人のシンプルカジュアル。キメすぎないモードっぽさ、品のある女らしさ、キメすぎず抜けのあるスタイリング、そして今年らしさもさりげなく盛り込んだセレブカジュアルのような、ちょうどいいさじ加減のシンプルスタイルを提案します。自由で元気なアラウンド30のためのリアルクローズとライフスタイルを可愛く上品に提案するカジュアル系ファッション誌です。

GISELeの増刊号として、安くて可愛いアイテムが満載の「GISELe Happy(ジゼルハッピー)」、オシャレをしたいママ向けの「mama GISELe(ママジゼル)」もあります。


品のよさと女らしさのあるワンピースなど、ファッション誌GISELeに掲載されている洋服を通販サイトから検索します。

GISELe掲載ブランドから探す

GISELeによく掲載されているブランド、モード系やシンプルカジュアル系ブランド、人気ショップから検索します。

ピックアップ

リアリティのあるモード感で定評のエンフォルドは、一枚で着るだけで今っぽさ抜群のこなれた旬シルエット、なのにきちんと感もラクな着心地も約束します。都会的な女らしさがかなうモードブランドです。
オーソドックスなアイテムやモチーフを、絶妙なサイジングでセンスアップするのが大得意。見慣れた定番こそ、ビューティフルピープルでアップデートしたい。新世代ジャパニーズブランドの筆頭ともいえるブランド。
カジュアル、リラックス、オンスタイル、ドレスと4つのラインから構成され、あらゆるシーンに対応した旬アイテムが揃うブランド。着心地やサイズ感、形の細部に至るまで、同性ならではのアイデアを凝縮しています。
カジュアルも遊び心も品よく取り入れられる。さり気なくモテが薫る装いが実現する、ガリャルダガランテのとろみアイテム。優しく揺れるシルエットで愛される存在感に。揺れ&とろみ素材がやわらかい印象に導く。

関連ニュース

  • メンズ美容に特化した「GISELe MEN」が創刊 (2016年4月)
  • ジゼルのメンズ版? メンズの美容に特化した本誌増刊として「GISELe MEN(ジゼルメン) 自分をもっと好きになる男の美容バイブル」が4月18日に創刊。拡大するメンズスキンケア市場に着目し、スキンケアやヘアスタイル、ヒゲ、エステなどの情報を掲載。なお、Vol.2は出ていない。
  • 「EDIST.」が創刊 (2015年11月)
  • SNSと融合した新しい試みとして雑誌「EDIST.」を11月13日に創刊。アプリによる記事配信とともに、GISELe特別編集として年4回雑誌を刊行。本誌編集長もスーパーバイザーとして参加している。
  • メンズブランド「GISELe HOMMe」が誕生 (2015年3月)
  • アパレルメーカーのクロスプラスと本誌との提携によりメンズブランド「GISELe HOMMe(ジゼルオム)が誕生。“パートナーに着せたい服”をコンセプトに、30代をメインとして20代から40代まで対象としている。人気俳優の平岡祐太をイメージキャラクターに起用。
  • ワン・ダイレクションが初の男性表紙に (2014年12月)
  • 本誌2015年2月号の表紙にイギリスの人気ボーカルグループ「ワン・ダイレクション」が登場。男性が本誌の表紙カバーを飾るのは初。誌面でもファッションや恋愛事情など、ワン・ダイレクションの素顔に迫る特集が組まれた。
  • 「GISELe Happy」が創刊 (2014年10月)
  • 本誌2014年11月号の臨時増刊として「GISELe Happy(ジゼルハッピー)」を創刊。価格は599円(税込み)。欲しいのもが買える喜びを感じてもらうため、一冊まるまるお財布に優しいハッピープライスのアイテムで構成された雑誌です。Vol.1以降は刊行されていません。
  • LUCUAとコラボファッションショーを開催 (2012年5月)
  • 大阪・梅田のファッションビル「LUCUA(ルクア)」の1周年を記念し、本誌とコラボレートした「Fashion Party 2012 S/S with GISELe」を5月4日に開催。LUCUAの各ショップで販売されているアイテムを身に付け、リアルクローズをテーマにファッションショーが行われた。トークショーではゲストに土屋アンナも登場。
  • 「mama GISELe」が創刊 (2012年4月)
  • 主婦の友社は本誌2012年5月号の臨時増刊として「mama GISELe(ママジゼル)」を4月3日に創刊。価格は980円(税込み)。子育てと仕事で時間がなくて忙しいママでもオシャレでいたい!そんなママの願いを叶えるための雑誌です。年1~2回不定期で発行。
  • 動く誌面?メイベリンニューヨークとコラボ (2012年4月)
  • 人気コスメブランド・メイベリンニューヨークと本誌が2012年6月号でコラボ。雑誌の誌面と動画を連動させた企画で、誌面のQRコードをスマートフォンで読み取ると、連動した動画を見ることができ、あたかも誌面が動き出したように見えるとのこと。
  • ガイドブック「GISELe LOVES HAWAI’I」を発売 (2011年6月)
  • 主婦の友社はハワイのガイドブック「GISELe LOVES HAWAI’I」を6月23日より発売。本誌のスタイリストやスタッフがハワイでの楽しみ方を提案。ショッピングやグルメ、最新のオシャレスポットなど、ハワイで行くべき最新のオシャレ情報が満載。定価は1300円(税込み)。
  • 「GISELe 5th anniversary 闘魂ナイト」を開催 (2010年12月)
  • 創刊5周年を記念したパーティー「「GISELe 5th anniversary 闘魂ナイト」を恵比寿のMLBカフェ東京で開催。VIPゲストには燃える闘魂アントニオ猪木が登場し、本誌編集長や編集部らが次々とビンタで闘魂を注入された。
  • 公式通販サイト「GISELeGOLf」がオープン (2010年2月)
  • 本誌の公式レディースゴルフウェア通販サイト「GISELeGOLf(ジゼルゴルフ)」がオープン。シーン別やスタイル別、お悩み別、プチプラなど、人気ブランドのオシャレなレディースゴルフウェアをインターネットから購入できます。送料無料。
  • 「GISELe」が創刊 (2005年10月)
  • 主婦の友社はGISELe(ジゼル)を10月28日に新創刊。アンチコンサバをコンセプトに、カジュアルを好み、自分らしさを大切にする人、自分で好きな服を判断する人たちに向けた雑誌です。“AROUND 30(アラサー)”という言葉はGISELeが生みの親と言われています。編集長はS Cawaii!(エスカワイイ)の編集長を務めた影山和美。創刊号はゴールドの表紙でした。

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